Version 1.20
1.1 概要
1.1.1 プロテクトの概要
1.1.2 検出と反映
1.1.3 検出方法
1.1.4 検出時間
1.1.5 使用メモリ・ROMサイズ
1.1.6 耐タンパー性
1.1.7 暗号方法に関して
1.1.8 暗号の鍵長に関して
1.2 対応状況
1.2.1 検出確認済みマジコン
1.2.2 検出確認済みエミュレータ
1.2.3 開発ツール上での動作について
1.3 注意事項
1.3.1 TWL 対応/専用ソフトへの組み込み
1.3.2 ダウンロードプレイ、体験版への組み込み
1.3.3 マルチスレッドでの動作
1.3.4 NitroSDKのバージョン依存
1.3.5 TWLSDKのバージョン依存
1.4 動作確認環境
2.1 ファイル構成
2.2 AM_Is(Not)MagiconA*
3.1 反映について
3.2 基本事項
3.2.1 なぜ反映方法に気を使うべきなのか?
3.2.2 反映するまでの時間
3.2.3 反映を実行する確率について
3.2.4 反映処理の記録
3.2.5 単純な反映方法
3.2.6 ARM9モジュールの圧縮の推奨
3.2.7 オーバーレイモジュールへの配置の推奨
3.3 反映方法の検討について
3.3.1 不適切な反映例
3.3.2 不適切な実装例
3.3.3 適切な実装例
3.4 反映の基本例
3.4.1 即時実行(非推奨)
3.4.2 後で実行
3.4.3 処理の分岐
3.4.4 正規利用時のみ初期化を実施する
3.4.5 不正利用時に誤った初期化を実施する
3.4.6 反映パターンの組み合わせ
3.5 反映タイミング例
3.5.1 セーブ型プロテクト
3.5.2 メニュー型プロテクト
3.5.3 ネットワーク対戦型プロテクト
3.5.4 イベント型プロテクト
3.5.5 バグ誘発型プロテクト
4.1 検出テスト方法
4.1.1 ホワイトテスト
4.1.2 ブラックテスト
4.2 ファイル変換ツールについて
4.2.1 SRL2NDS
4.2.2 makesav
5.1 概要
5.2 SRL2NDS
5.2.1 はじめに
5.2.2 使用方法
5.2.3 実行例
5.3 makesav
5.3.1 はじめに
5.3.2 使用方法
5.3.3 実行例
5.3.4 出力ファイル名について
5.3.5 未使用領域設定について
5.3.6 サイズ制限
5.3.7 非公式エミュレータ NO$GBAについて
5.4 DS-CCC
5.4.1 はじめに
5.4.2 使用方法
5.4.3 実行例
6.1 問い合わせ例
6.1.1 「ソフトが動かないのだが」
6.1.2 「マジコン上で動作させたいのだが」