この画面では、ハードウェアプラットフォームを選択するほか、必要に応じて環境用のツールセットを追加で選択します。これらの選択により、環境を作成するときにインストールできるソフトウェアパッケージが決まります。
インストールする環境をどのハードウェアプラットフォーム向けに作成するかを指定します。選択するハードウェアプラットフォームによって、以降に選択できるツールセットとベースも決まってきます。
ツールセットがある場合、この選択によって、環境と共にインストールされるツールセットが決まります。ツールセットとは、選択したベースと共にインストールできる補完的なソフトウェアです。例えば、ソフトウェアのマニュアル、Unity や Bezel Engine などのゲームエンジンがあります。ベースソフトウェア(SDK など)のみをインストールするには、「Standard」オプションを選択します。
「Documents」ツールセットを選択した場合、一部の環境構成オプションは省略されます。