開発環境を作成した後は、環境全体を更新するというよりも、パッケージを個々に更新するなどの変更が必要になることがあります。こうした変更では、トラブルシューティングや、インストールされているソフトウェアを特定のバージョンに更新するなどの、高度な作業を伴います。そうした場合は、Nintendo Dev Interface(NDI)で、パッケージのインストールを環境ごとに個別に管理することができます。環境全体の更新と異なり、パッケージは個別に任意のバージョンに更新できます。
各環境でソフトウェアを管理するには、以下の手順に従います。